中国電信と華為が共同で設計・製造した麦芒５の販売量が500万台を超えたため、7月28日、打ち上げパーティーが開催された。FunTalk（楽語）総裁朱偉、総裁補佐呉強がイベントに出席し、優れた営業業績より、麦芒全国チェーン店「金メダルパートナシップ」大賞を受賞した。

 FunTalk（楽語）は製造メーカに認められるほか、今回のEsurfing(天翼) インテリジェント端末博覧会では中国電信と大口契約を結んだ。7月27日に開かれた2017年Esurfing(天翼) インテリジェント生態博覧会の開幕式では、FunTalk（楽語）は中国電信と購買確認書をサインした。

 27日午後、中国電信が主催した第九回インテリジェント端末産業のサミットでは、中国電信董事長楊傑、副総経理高同庆などの電信管理層、各メーカの管理層集まった。FunTalk（楽語）総裁朱偉、常務副総裁何宁が誘われ、同フォーラムに出席した。インタネットの急速発展の下、インテリジェント生態圏の新しいトレンド、ホット話題及び電信の生態モードについて、参加者達が熱心に検討した。

FunTalk（楽語）総裁朱偉（右）と中国電信集団董事長楊傑（左）

　ファーラム終了後、FunTalk（楽語）常務副総裁何宁がCWWなどのメディアの取材を受け、FunTalk（楽語）の小売モデル転換についての考え方と実践を語り、現場のゲストとメディアをFunTalk（楽語）Brookstone展示ブーツに見学と指導を誘った。当日、数多くのメディアが展示ブーツに足を運び、取材した。

FunTalk（楽語）常務副総裁何宁（右）メディアの取材を受けた。