Dendreon社は米国販売会議を開催 今年前半期で売上高10%の伸びが実現
発布時間:2017-08-04来源:作者:
ブラウズ:0 プリント
老舗:大の中で小さい
米国現地時間7月19日、Dendreon社は、米国のラスベガスで全国販売会議を開催し、同会議で、今年前半期の販売状況をまとめ、後半期の販売企画を立案した。三胞グループバイオ医療事業の高級副総裁兼Dendreon社董事長の徐芳氏、Dendreon 社CEOの Jim Caggiano氏、Dendreon社 CCOの Matt Kemp氏、及びDendreon社 COOの Christina Yi氏、並びに米国の5販売エリアから100名を超えたマーケティング達人が同会議に参加した。
2017年は、Dendreon社にとって特別な一年であり、2017年1月、中国系民間企業である三胞グループは、Dendreon社の元親会社であるValeant社と株式売買契約を締結し、6月29日、株式の引渡しが完了するにつれ、Dendreon社は、正式的にValeant社の事業部門から三胞グループの傘下会社に変身し、再び独立した実体として事業を展開し始めた。それと同時に、今年の前半期において、市場戦略及び販売ルートの転換により、FDAに承認された唯一の細胞免疫医薬品であるDendreon社のコア製品――Provengeは、売り上げが大幅に伸び、今年前半期の売上高が前年比で10%増となり、史上最高を記録した。この喜ばしい販売実績及び新たな親会社に編入後の期待があいまって、販売会議に参加したセールスマンたちは、皆奮い立っていた。
今回は、三胞グループに買収されて以来初めての販売会議であり、現場では、三胞グループの袁亜非董事長からの挨拶ビデオが流され、彼は、「株式の引渡し完了後、Dendreon社は三胞グループのエコシステムにおける極めて重要な一環となり、同社の持続的な利益成長及び長期的発展を確保するのは、今後最も重要視すべきことである。三胞グループはすでに全面的な戦略を制定しており、Dendreon社をさらなる高さへ発展させるためのものである。今後の戦略では、まずはDendreon社の経営チーム及びコア人材を定着させてモチベーションを上げていきたい。なぜならば、三胞グループは、現地の経営チームこそが現地の実情を把握できると信じるからであり、これは、三胞グループの海外企業買収における一貫した戦略でもある」と表明した。
更に、袁亜非氏は、Dendreon社の経営チームに対して、「米国市場におけるDendreon社の強い勢いを維持するとともに、次の段階では、グローバル市場に向かって帆を揚げて進むため、Provengeの中国市場及び東南アジア市場の進出に向けて準備を開始しよう」と期待を述べた。
Dendreon社 CEOの Jim Caggiano氏は、こう語った。三胞グループがDendreon社を買収するにあたり、買収がうまくいかないかと思う人もいたが、現在、買収完了に伴い、すべての不安や疑問も晴れた。三胞グループの支援により、Dendreon社は再度独立した会社として活躍することができるようになって、それはとても嬉しいことである。三胞グループの支援により、Dendreon社はグローバル市場に進出し、更なる発展を遂げることができると信じている。
三胞グループバイオ医療事業の高級副総裁の徐芳氏は、医薬品・健康産業業界で25年の経験を有し、買収完了後、徐芳氏はDendreon社の董事長に就任し、Dendreon社の経営チームは、彼女を暖かく歓迎した。販売会議では、徐芳氏は、Dendreon社の新たな親会社である三胞グループの中国事業、とりわけ医療・健康事業について紹介しながら、三胞グループがDendreon社を買収する目的及び中国市場進出の計画を説明した。さらに、彼女は、このように語った。Dendreon社は今後、三胞グループの既存産業とシナジー効果を生み出すだろう。三胞グループがDendreon社を買収する過程において、双方のチームは調和的且つ建設的な関係を築いた。三胞グループは、Provengeを新たな市場に導入することにより、より大きいな成長チャンスを探り出す計画である。