三胞集団高級副総裁岳雷が中国オーストラリア間自由貿易協定解読検討会に出席
発布時間:2016-02-09来源:作者:
ブラウズ:0 プリント
老舗:大の中で小さい
1月27日に、オーストラリア貿易委員会とオーストラリア上海領事館が主催の“中国オーストラリア間自由貿易協定解読検討会”が南京金陵飯店で開催され、200数名の中国やオーストラリア企業と機構の代表が参加した。江蘇省商務庁副庁長江桦、オーストラリア上海総領事館総領事Graeme Meehanが出席し挨拶をした。外向型民営企業代表として、三胞集団高級副総裁岳雷は招かれ検討会に出席した。Graeme Meehanとオーストラリアウ上海総領事館商務領事Karen Surmonと単独会談をした。
中国とオーストラリアの自由貿易協定は2015年12月20日に正式に実施され、中国とオーストラリアの企業の巨大な投資チャンスをもたらした。今回の検討会には、江蘇省政府、オーストラリア政府代表や専門家が色々な角度から、中国とオーストラリアの自由貿易協定内容を解読し、自由貿易が、両国に農業、食品消費品、サービス業、製造業等多数の領域内の貿易や投資のチャンスと影響を検討した。Graeme Meehanは挨拶には、オーストラリアは中国からの投資を非常に重視しており、中国企業がオーストラリアで貿易投資するように招いた。
それからの単独会談には、岳雷は三胞集団国際化発展戦略と成果、“合併をメインに、投資を補助し、企業を関連させる”という発展道路を紹介した。岳雷は、三胞が現在全力で“大商業、大健康、大金融”産業エコロジーシステムを作り、この三大領域で海外合併や国内展開し、集団全体発展目標と協同すると表した。彼は、三胞がオーストラリア上海総領事館に、プラットフォームや橋を作り、投資チャンスを探索すると協力し、中国とオーストラリア自由貿易協定の受益者、建設者と貢献者になると示した。
Graeme Meehanは、オーストラリアが金融、養老産業面では発達しており、規模が大きい企業がたくさんあり、中国市場にも興味を持っている。オーストラリア上海総領事館商務部は、喜んで三胞に投資環境、法律や政策っ情報を提供し、三胞集団が投資するようと歓迎する。