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三胞集団高級副総裁岳雷が南京開放型企業国際経済協力商会会長会議に出席

発布時間:2016-02-09来源:作者:
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      1月25日に、南京開放型企業国際経済協力商会会長作業会議兼2016新春会が東宮大酒店貴賓楼で開催された。南京市工商聯党組メンバー、副主席銭衛氷が会議に出席し発言した。三胞集団は近年には“外へ歩き出す”面の成果が顕著であり、集団高級副総裁岳雷が招かれ、会議に出席した。

      南京開放型企業国際経済協業紹介が2011年に設立され、南京市工商業連合会が承認し設立された。南京市における国際貿易、投資協業、商務交流の民営企業による民間非営利商会組織である。今回は、商会顧問、メンバーや各関連区工商聯代表、一部外国駐在商務機構代表、計110人が出席した。

      銭衛氷は南京市工商聯、南京市総商会を代表し、長年国際経済協業商会発展にサポートし、感心して頂いたリーダーや友人に感謝し、新春の挨拶もした。彼は、南京工商聯は国際商会の指導部門として、国際商会と共に努力し、南京民営企業が“外へ歩き出す”できるようにサービスし、工商聯や商会組織の貢献をする。

      三胞集団は江蘇民営企業が“外へ歩き出す”の重要代表として、2014年以来“八歩棋”で安定的に国際化戦略を薦め、業務範囲は北米、欧州、中東等の地域に展開した。2016年に三胞集団は政府部門、商会とコミュニケーションし、国際化発展戦略を加速し、国内外2つの市場、2つの資源をまとめ、全力で“大消費、大健康、大金融”をカバーする産業エコロジーシステムを作り、業務国際化と公益国際化を共に実現する。