年末の棚卸になり、客観的に、有効的に三胞集団幹部の一年間の仕事業績、文化やリード能力を評価するため、2015年12月下旬より、三胞管理学院は、集団総裁室リーダー、集団M11/P11級及び異常の管理、垂直線等数回の幹部述職大会を開催した。それぞれのプラットフォームと合わせ、プラットフォームの述職作業を実施した。合計1か月間もかかり、述職大会の評価結果は人的資源部門にフィードバックし、幹部の年度考察の参考根拠となる。

      述職大会は毎年開催され、年々改善される。三胞管理学院の紹介によると、今年の述職大会は前年と比べ、2つの特徴を示した。1つはより広くカバーした。去年は集団や一級プラットフォーム間に実施され、今年は二級プラットフォームに拡大した。垂直線も昨年の財務線から、大財務、法務、人的3つの線に拡大した。2つは述職の内容である。協同ウィンウィンや管理七項目図をより協調し、述職幹部がこの二大内容について、成績や不足を重点的に述べさせた。今年の評価も普遍で申告である。過去一年間の仕事以外、レベルアップできるように述職管理への期待も提出した。

      1月19日、20日に、今回述職仕事の重点――集団総裁室リーダー年末述職大会が開催された。22名の集団総裁室リーダーやプラットフォーム第一責任者がそれぞれ過去一年間に、各自管理した仕事を振り返り、纏め、成績や不足を見せ、改善措置も提出し、新しい一年間の仕事思路や行動を述べた。集団董事長袁亜非や集団総裁楊懐珍が出席し、それぞれ述職幹部に、2015年度の仕事を評価し、過去一年間の成績を肯定すると共に、より高い要求と希望を提出した。

集団董事長袁亜非や集団総裁楊懐珍が出席し評価する

集団総裁室リーダー述職

プラットフォーム第一責任者述職