2015年に、三胞集団は早い発展を継続し、“国際三胞、転換三胞、公益三胞”が共に発展し、“大消費、大健康、大金融”が飛び立ちそう。三胞大発展の背後には、それぞれ専門知識豊富、仕事態度が真面目なチームや個人であり、彼らは自分の努力で、各種なプロジェクトの推進を促進する。1月27日に、三胞集団は2015年度本部表彰大会を開催した。集団本部の30名の先進個人とチームを表彰し、奨励した。集団総裁楊懐珍、集団副総裁聂磊、集団助理総裁崔春蘭、集団助理総裁陸海波、集団董事長助理室副主任赖紅が出席し、優秀従業員やチームに奨励した。1月29日に、三胞集団、三胞体系年間表彰大会を開催し、集団各プラットフォーム、全体系の先進個人やチームを表彰する。

      2015年度三胞集団本部表彰は、集団人的資源管理中心と三胞管理学院共同で完成した。1か月間の評価、部門報告、集団人的資源の審査、表彰委員会議論審査等を経て、“優秀チーム賞”3個、“優秀管理奨”10名、“優秀従業員奨”18名、“優秀新人賞”7名、“伯楽奨”1名、そのうち9名の個人やチーム賞は推薦制となる。陸海波の紹介によると、集団規模が日々増大するが、今年の表彰基準も上がっており、奨の数量は昨年より減少し、奨ごとのゴールド純度が上がっている。

      そして、聂磊が受賞メンバーの名前を読み上げ、上層部が受賞者に賞品を渡した。楊懐珍総裁は特別に3名の運転歴10年以上の従業員に、銀製の三胞集団司徽をつけた。“優秀新人奨”受賞者霍鹏飛は新人を代表し発言した。彼は“感謝、真面目、努力”を三胞に入った後の気持ちをまとめた。“優秀管理奨”受賞者集団助理総裁花贵侃が管理者たちを代表し発言した。彼は長年の従業員、管理者の心得を述べ、“新三胞人”の要求により常に進歩し、三胞を偉大な民族企業にするように努めると述べた。

      最後に、楊懐珍総裁は、集団総裁室を代表し、受賞個人やチームに祝賀した。みんなの苦労に感謝をし、みんなの成績に祝賀した。彼女は、栄耀な2015は過去となり、成績をリセットし、2016年も努力し、さらに進歩し、三胞集団とともに成長し、再度輝くようと述べた。