8月29日、南京公共外交協会、靑田公共外交協会の指導の下で、三胞集団主催の靑田石彫刻が南京にてという大型イベントーー「南京・靑田石彫刻芸術大家逸品展」が開幕し、南京公共外交協会会長缪合林氏などの指導者、三胞集団の副総裁岳雷氏や香港の有名な芸能人の吕良伟夫婦らが出席し、開会式のテープカットをした。

      このたび、石都の靑田と石城の南京との「双城会」が、8月29日から10月6日まで開催され、南京市民に素晴らしい絶妙な靑田石彫刻芸術を展示した。展示会では靑田石彫刻大師麻双鳴氏と金長忠氏の有力作品百個あまりと青田石印鑑、田黄石の置物の逸品が展示され、さらに、篆刻名家ライブショー、南京書画名家のペンクラブなどのイベントが行われる。今回の逸品展は南京市民が青田石彫刻文化を知り、関心を持っていただき、両地の経済貿易、文化交流の友情の架け橋になると考える。

      「文化の伝承は町のアルバムです」と岳雷氏が挨拶で話して、上水雲錦がこたびのイベントを主催できたのは、まず「芸術で生活を照らす」は宏図不動産の品質の追求で、今回展示された石彫刻と原材料の自然界の属性は上水雲錦プロジェクトの理念やスタイルと有機的に融合し、錦に花を添えた。第二に、「扉を開けて、展示会をする」というのは一般市民や愛好者たちが展示会にいらっしゃるのに便利を図る。、中国のことわざでは「石来転運」（石が来ると幸運に転じる）のように、、展示会はを上水雲錦プロジェクトにだけでなく、テナントの皆様にも好運をもたらす。

      開幕式は南京市政治協会の副主席、党副書記、南京公共外交協会常務副会長刘建氏、青田県政協公共外交協会常務副会長の鐘秋毫氏、海南省文化芸術連合会主席张萍秋氏らに出席し、挨拶をしていただきました。

      開幕式の後、岳雷が吕良伟夫婦に同行し、上水雲錦プロジェクトを案内した。、吕良伟は靑田石彫刻と縁が深いため、自ら案内役をして、靑田石彫刻のすぐれた細工を紹介した。麻双鳴大師が手彫りの彫刻を吕良伟夫婦に贈った。