『第一財経』匡时春オークションに5億元を稼ぎ、宏図高科がA株オークションの第一株となるかも
発布時間:2016-06-24来源:作者:
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老舗:大の中で小さい
香港と大陸のコレクション春オークションが続々と終了し、経済低迷の大環境において、業界全体回復が現れた。その中、上場会社宏図高科に買収予定を発表された匡时国際の春オークションでは、25.58億元の業績であり、利益は約5億元である。買収が終わると、宏図高科の業務ブロックに巨大な変化をもたらす。
オークションマーケットが回復
香港と大陸のコレクション春オークションが続々と終了した。今年の春オークションを見ると、たくさんのオークション業者の成績が昨年より大幅上昇し、市場に珍しく豊富な古典精品によるものであり、特に古代書画と磁器、ジュエリー部分である。2016年春オークションは2015年と比べ、取引が明らかに増え、マーケットの回復現象が昨年より明らかに超えた。
現在まで、香港の大手オークション業者の春オークション成績が相次いて発表され、佳士得は28億香港ドルであり、昨年の32.2億香港ドルと比べ、13%下がった。香港蘇富の今年春オークション成績が良く、31億香港ドルに達し、昨年の春オークションと比べ、17%上がり、2637件オークションが取引され、16個のオークション記録を刷新した。香港保利の総取引金額は12.67億香港ドルであり、昨年の11億香港ドルより15%増えた。嘉德香港の今年の春オークション成績が4.4億香港ドルであり、昨年の2.53億香港取ると比べ、74%上がった。
佳士得アジア区域総裁魏蔚によれば、現在アジア区域において平均で毎年の取引金額が20億ドルであり、香港だけで40%をしめる。
大陸の二回目のオークション業者の春オークションが5月で終了し、取引金額が明らかに上がった。
6月に入り、北京保利が率先して始めた。4日に、傅抱石作品《雲中君と大司命》が皆の望みを裏切らず、2億人民元で確定され、手数料を加えた取引金額が2.3億元人民元に達し、2016年中国近代書画の取引記録を刷新した。
北京では、中国嘉德2016年の春オークション総取引金額は21.88億元であり、昨年の18.7億元と比べ、17%上がり、2015年秋オークションの18.31億元と比べ、19.5%上がった。北京東正春オークションの取引金額は5.5億元であり、2015年春の2.99億元と比べ83.9%上がり、2015年秋の2.85億元と比べ、93%上がった。北京誠軒の今年春オークションの取引金額が2.07億元であり、2015年春の1.83億元と比べ、13.1%上がり、2015年秋の1.99億元と比べ4%上がった。北京華辰2016年春オークションの取引金額が7291.2万元であり、2015年春の4253.9万元と比べ、71.4%上がり、2015年秋の7448.9万元と比べ、2.1%下がった。
大陸オークション業者には、2016年4月11日に宏図高科に買収と発表された匡时国際が最も特殊である。
6月6日〜8日、匡时国際2016年春オークションが北京で開催され、31個のテーマがあり、3700以上の精品があった。8日夜に春オークションが終了し、匡时の今回の取引金額が25.58億元に達した。その中、蒋廷錫《百種牡丹譜》が1500万元よりオークションを始めてから、コレクターの激しい競争を経て、最終的には1.51億元で確定され、手数料を加えた取引金額が1.7365億元であり、同個人作品のオークション記録を作った。その他李可染の《革命聖地韶山》が8395万元で取引され、億元に近い。
2015年の10.8億元の春オークション成績と比べ、今年の匡时春オークション取引金額が150%ぐらい上がり、注意すべきなのは、これは宏図高科が匡时を買収する予備案を発表してから、匡时が開催した初めてのオークションである。
現在、匡时国際は業界では上位であり、芸術品市場が低迷する昨年に、匡时の総取引金額が20億元前後であり、芸術品オークション業界の三位であり、保利、嘉德に続く。今年の春オークションの業績から見れば、すでに嘉德を超え、二位となった。
宏図高科が転換するか?
宏図高科と匡时国際の株主ーー匡时文化や董国強と締結した《営利予測補償協議》によれば、匡时国際2016年、2017年、2018年に非経常的損益を引いた後の純利益がそれぞれ1.5億元、2億元、2.6億元を超える。
春オークションの良い成績が、匡时国際全年の業績に大きい想像空間をもたらした。“秋オークションも春オークションのレベルを保る。秋オークションは12月であり、決算の一部が17年に入れられる。2016年春オークションで予測すれば、今年匡时の業績が大幅に上述承諾を超える。”とある業界関係者が言った。《第一財経日報》によれば、オークション業界双方の手数料が20%前後であり、今回匡时の春オークションの利器が5億元ぐらいであり、大幅に匡时国際の予定業績を超える。
公開データによれば、2015年宏図高科の純利益は4.2億元である。買収が終わると、匡时国際が財務諸表にいれられ、大幅に宏図高科の利益をあげる。
前に公開した買収予備案により、宏図高科は袁亜非と劉益謙など2名の特定対象に非こうかい株式を発行し、資金を募集する。募集した資金総額は150,000万元を超えぬ、うち48,000万元が分公司のプロジェクトに使える。
匡时国際が財務諸表に入れられた後、利益が元の宏図高科業務を超えるかもしれない。これは宏図高科が今後オークションへの転換を意味するか?宏図高科の董事会秘書韩宏図が《第一財経日報》の記者に答える際に:宏図高科が匡时国際を買収した後、その他オークション機構がA株で上場した例がないため、宏図高科はA株に置いてオークション業務を持つ唯一の上場会社となる。だが、宏図高科は既存の主要業務を発展する。よって、宏図高科は既存の小売業務をメインにし、オークション業界と大金融を翼にし、既存業務を発展する前提で、宏図高科がオークション業界やその他方面に転換し、異なる業務ブロックの間の協同発展を実現する。
宏図高科の買収予備案によれば、匡时国際は上海や江蘇省浙江省地区での影響力を利用し、2017年と2018年に上海、杭州などで拠点を作り、オークションを強め、上述地区で春や秋2つのオークションを展開し、さらに会社が国内市場での占有率をあげる。2017年及び以後に、上海地区は10%の業務増加をもたらし、2018年に、杭州が10%以上の業務増加をもたらす。これは匡时国際業務の増加ポイントとなる。もう一つの増加ポイントは、オークションチャネルを増やすことである。電子商取引プラットフォームを利用し、ネットオークション、微オークションなどの業務を展開する。新世代やインターネット時代の到来により、オークション業界芸術品の電子商発展チャンスが来ており、会社は電子商プラットフォームを利用し、自分のインターネットオークションを作る。電子商資源を会社のオークション資源と結合し、インターネットでオークション集まり、ネット芸術家集まり、各種な微オークションを作り、会社のオークション業務を壮大し、将来5年間には、ネットオークションと微オークションで業務多元化の発展を補充する。