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『新華網』三胞袁亜非:民間企業は「海外進出」の時に「文化自信」が必要

発布時間:2015-07-20来源:作者:
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      今年3月、ウィリアム王子は始めて中国に来訪された。三胞集団の袁亜非取締役会長はウイリアム王子の「最も面会したい」中国企業家の中の一人とされて、また王子の招待を頂き、一緒に雲南省西双版納へ行って野生アジア象保護区を訪ね、野性動物保護基金の設立について詳しく検討した。なぜ袁亜非氏がウイリアム王子に特別な「重視」をいただけたかというと、2014年三胞集団傘下の南京新百が1.55億ポンド(約15.6億人民元)で、イギリス老舗百貨House of Fraserの89%の株式を成功に買収したからである。中国に来訪されると、ウィリアム王子が165年の歴史を持つイギリス王室御用達の百貨店であるHouse of Fraserの「中国店主」と会いたいのは当然だろう。

      実は、House of Fraserを買収するのは、三胞集団が飛躍的発展の一環だけである。近年、三胞集団は継続的に合弁と買収を進めて、宏図高科、南京新百、マイコーリン、万威国際、金鵬源康等多くの上場会社、及びイギリスのHouse of Fraser、アメリカのBrookstone、イスラエルのNatali等の国際重点企業を傘下にし、全額出資企業と株もち企業が100社以上になり、世界各地の従業員総数が8.5万人を超え、内、海外従業員が2.5万人になっている。

      六朝古都の南京で起業する企業として、三胞集団は近年の発展と拡張が自身の独特な文化魅力につながっている。「向上、自省、平衡」という三胞集団の企業文化になった六字の箴言は、三胞集団の成長に立ち会っている。三胞集団が上から下に遂行を堅持している「三省」制度はその「自省」を実現させるものである。「三省」は三胞集団の従業員人々が毎月必須の「宿題」になっている:社員は毎月も自分の仕事得失に対して反省し報告を出して、上司に読んで指示を加えてもらう。管理職各位が提出する毎月の「三省」報告に対して、三胞集団の袁亜非取締役会長は常々に自分で目を通してコメントしている。

      最近数年間に集団の傘下に入った海外企業について、現地企業との提携の切口が「融合」ではなく、「協同」であり、データ、産業チェーンと方法理論で協同を実現させるばかりか、文化というソフトパワーのほうで更に協同で発展させて、「文化自信」を持たなければならないと袁亜非氏ははっきりしている。そこで、BrookstoneのCEOの訪問や、House of Fraserチームの来訪でも、取締役会長袁亜非氏は三胞集団の「三省文化」の話しをした。

      いわゆる「大道至簡」のように、本当に普世価値を持つ理念は、東方の伝統的な知恵であろう、西方の古典的な観念であろう、本質が相通じる。従って、三胞傘下の海外企業に働いている従業員は三胞集団の核心文化価値観を益々受入れ、賛同してきて、毎月の「三省」を段々楽しむようになっている。その中に、House of FraserのイギリスのCEOが提出した「三省」報告は袁亜非会長よりコメントされた後、三胞集団のローカルエリアネットワークに掲載されている。現在、三胞集団傘下の海外企業の管理職全員は毎月進んで中国本社に「三省」報告を提出しているので、「三省」文化がすでに外国の土地に定着して根を落ろしたと言える。

      2014年、House of Fraserは売上実績と利益の拡大が歴史記録を破っている。その成果に対して、ウィリアム王子は面会で袁亚非氏に祝賀と賛賞を表した。未来に、三胞集団が自身の「三省文化」を持って、中国の「海外進出」ブランドに更に多い文化内包をつけて、「中華民族の偉大な復興という中国夢」の実現に力を貢献していくと信じている