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富通電科は新三板に上場し、両輪で創新アップグレードを促進する

発布時間:2016-07-12来源:作者:
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      6月30日、南京富士通電子信息科技股份有限公司(証券簡略:富通電科、証券コード:837438)新三板上場儀式が北京金融街全国中小企業株式譲渡システムで開催された。

      三胞集団総裁、富通電科董事長楊懐珍、富士通Client Computing株式会社社长齋藤邦彰、三胞集団副総裁施長雲、富通電科総経理佐熊俊晴、副総経理徐俊杰、三胞集団高級助理総裁李旻及びその他株主代表、証券代表、富通電科上層管理者が儀式に出席し、富通電科が資本市場における一里塚的な事件を見届ける。

      同時に、会社が成功に新三板に上場することを祝い、富通電科南京本部と北京と連動で祝った。従業員たちは会社の未来発展に良い願いをした。

      富通電科(前身:南京富士通計算機設備有限公司)は1994年5月に創立され、IT業界の中外合資高新技術企業である。22年間以来、富通電科は針型印刷設備の研究開発、生産や販売に専念し、傘下の針型印刷設備の市場占有率は業界において3位以内である。せいひんは金融、保険、政務、通信、教育、衛生、物流などの業界に応用され、国税総局、中国郵政、建設銀行、農業銀行などの政企部門にサービスを提供する。

      インターネット技術や応用の普及と完全に伴い、富通電科も変わり、“ハードウェア製品メーカーから、システムモジュール提供者へと変わる”という創新経営戦略を確立し、針型印刷設備、小型印刷設備、専門映像スキャン、セルフサービス端末とシステムソリューションを一体化にした多元化業務発展レイアウトを形成した。

      富通電科董事長楊懐珍は儀式に挨拶をした。中国経済が転換する歴史的な時期にあり、富通電科は“新三板”資本市場快速発展のチャンスを掴むことができ、上場を実現した。これは会社発展史において新たな、重要な一里塚的なであり、会社が産業経営と資本運営両輪駆動の道に入ったと意味し、会社の資源整合、創新、規模化、専門化を実現する発展戦略目標に強大な駆動力を提供する。

      2016年、富通電科は“新三板”上場をきっかけに、新しいマーケティングモードを採用し、技術資源と業務優勢で、政府や企業にカスタマイズされたワンステーション的な全体案を提供する。そして工商、税務、金融、衛生医療、商業人寿、シネマ、安保などの業界で新たな突破を実現する。せいひんについては、知能自動端末設備は富通電科の主要な発展方向となる。

      将来、富通電科は伝統政企設備の情報化解決案サプライヤーとしながら、知恵都市の情報化にもっと重要な役割を演じる。