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三胞集団高級副総裁岳雷がUFW初の華人イメージ大使を担当し、ウィリアム王子、ベッカムとともに野生動物を保護する

発布時間:2016-03-30来源:作者:
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      2015年10月に、イギリスのケンブリッジ公爵ウィリアム王子と三胞集団理事長袁亜非が共同で提起した野生動物保護基金プロジェクトが正式起動する。これはイギリスの王室基金会が初めて対外的に協業する方式で公益イベントを展開する。中英民間公益協業の新時代を作る。

      2016年、中英公益協業事業がまた収穫があった。ロンドン現地時間3月9日午前中に、野生動物保護連盟(United for Wildlife,UFWと略称)イメージ大使任命大会がロンドンランカスター・ハウスで開催された。三胞集団高級副総裁岳雷がUFW執行主席Steven Blakeyから任命書を受け取り、正式に野生動物保護連盟イメージ大使を担当する。ウィリアム王子、ハリ王子、ベッカム等国際有名人と共同でこの特殊な名誉をシェアする初の華人大使となり、世界の野生動物保護事業に中国パワーを貢献する。イギリスケンブリッジ公爵夫婦とハリ王子王室基金会プロジェクト代表Victoria Hornby、Sian Bartran,イギリス上海駐在領事館副総領事Mathrew Forbesなどが任命儀式に出席し、この有意義な重要時刻をともに見届ける。


      UFW執行主席Steven Blakeyは、ウィリアム王子とUFWが岳雷をイメージ大使に任命したのは、彼及び三胞集団が近年に公益への投入に対する肯定である。ウィリアム王子は、岳雷が自身の中国商界や社交プラットフォームの影響力を通じて、もっとたくさんの人を招集し、影響し、国際社会や中国パワーを公益事業の建設に吸引する。

 

 

      岳雷と三胞集団と野生動物保護の縁は、2015年3月ウィリアム王子が初めて中国に訪問していた頃からである。ウィリアム王子は同じく公益に熱心な袁亜非を誘い、雲南へ野生象を見に行った。双方は野生動物保護基金を設立する共同認識を達成した。岳雷は雲南の旅に同行しただけではなく、三胞側の代表として、王室基金会と数回の交渉や交流をした。最終的に昨年10月に基金協業議事録を締結した。

      イメージ大使になったのは、栄誉であり、使命でもある。岳雷は、中英関係“黄金時代”に立ち、双方の交流と協業がが様々な領域に拡大している。イギリス王室と三胞の協業は、両国の民間が積極的にこの領域の国際協業を探索し、強めることを表し、両国民間友好付合いの重要な意義もある。今後、三胞はこの領域で積極的に行動し、投入し、公益国際化の理念を推進し、実践する。彼は、“私は自ら責任を負い、使命を受け、生物多様性と絶滅のおそれのある野生動物にもっと”中国案“と”中国パワー“を貢献する”と言った。