2015年3月9日に、スコッドランド中国国際商会会長宋潔氏は南京市秦淮区投資促進副局長杭慶生の同行で三胞集団に訪問した。三胞集団の副総裁岳雷氏は宋潔氏一行に会見し、対外提携などの議題に対して打ち合わせた。集団の公共関係と行政管理センターの総監胡雷永氏、対外提携管理センター総監張英氏は同行で接待した。

      岳雷氏の同行で、宋潔氏はまず三胞の家の企業ショールームを見学した。岳雷氏より三胞の発展歴程、戦略理念と集団の五大産業プレートを詳細した。宋潔氏は三胞集団国際化発展に対して心からの不思議と感嘆の意を表した。

      その後の座談会では、宋潔氏は、スコッドランド中国国際発展商会はスコッドランド地区中国企業及び中国と商業提携したいスコッドランド企業より自発的に成立した民間非営利団体である。スコッドランド中国国際発展商会は中国企業とスコットランド企業が商業貿易、教育、文化、科学技術、旅行とコミュニティ発展各方面においての提携交流を促進するには、積極的、重要な役割を果たし、架け橋の役割をしている。宋潔氏は三胞集団の発展要求と結びつき、三胞集団がスコッドランドでの発展にアイディアを出し合い、協力できるように努力すると表した。

      三胞集団の高級副総裁岳雷氏はこのように表した。スコッドランド中国国際商会は民間外交、人文交流、商業提携などの面を促進するには重要な役割を果たし、三胞集団がこれからスコッドランドの企業、業界交流提携にはよい架け橋の役割を果たす。過去の一年間、三胞集団は海外発展には連続的に力を注ぎ、五回戦って五回勝った。「外へ開拓する」面で江蘇省の民営企業、国有企業に対して手本の役割を果たし、充分的に三胞集団の資本運営能力とチームレベルを表した。三胞集団はグローバル化の国際化企業になるため、全世界範囲内で、革新要素、発展要素、資源要素を集中して、商会経由で、医療養老、商業デパート、文化という三つの分野の企業に対して積極的に対話をし、提携の合意、提携の花火、提携のチャンスを得るように努力する。