江蘇省産業海外発展と企画協会副会長朱枝富氏一行は三細集団に来訪
発布時間:2015-01-26来源:作者:
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2015年1月7日、江蘇省発展と改革委員会外資部副部長、江蘇省産業海外発展と企画協会副会長の朱枝富氏が三胞グループに視察に来た。同行したのは江蘇省人民政府外事事務室総務部副部長房愛坤氏、大唐国際商旅サービス管理有限公司グローバル営業事業副社長黄亮氏。三胞グループ副会長岳雷は会社本部ビルで来賓と会談し、副CEO貴侃、対外協力管理センター専務張英見、対外協力管理センター営業事業長李育が接待に同行。
来賓はまず三胞ファミリーの企業展示館を見学し、三胞グループの起業沿革、五つの事業構成と去年以来の多国籍企業を買収する現状を伝えた。その後の会談では、朱枝富副会長はまず三胞グループが多国籍業務展開における遊手な業績についてお祝いを述べ、三胞グループが副会長レベルの企業として協会に加入することに歓迎の意を表した。2015年は「世界へ進出」ブームが高まる一年で、中央経済工作会議では「ハイテクの導入と大規模の世界進出」を並行することを呼びかけた。今回の見学を機に三胞グループの今後の発展計画と「世界へ進出」における予定を知りたいと話した。そして、発展改革委員会は引き続き「世界へ進出」する企業をサボートする意を表明した。
岳雷副会長は朱枝富氏一行のご来行を熱烈に歓迎し、江蘇省発展改革委員会と海外発展と企画協会が江蘇省三胞グループの提案を重視してくださったことに感謝の意を表した。岳雷副会長は2014年は三胞グループが多国籍企業へ発展する開局の年で、このような高い業績を取得できたのは早くも2011年に既に多国籍企業へ発展の意図を表明し、組織の構成、人材育成と考え方の切り替えの三つの面で準備を備えたと指摘した。彼は来賓に今の段階における三胞グループの事業内容と将来の戦略企画について詳しく紹介し、海外の企業を買収することにより、多国籍企業への道のりは他の企業より一歩先に到達し、各種の制限を乗り越えることができる。三胞グループは「海外企業の買収を主軸とし、投資で補佐する」方針のもとで止まらず焦らずのテンポで前へ進むと指摘した。
岳雷副会長は三胞グループは江蘇省海外発展と企画協会の副会長レベルのメンバーとして今後とも協会と緊密な関係を持ち、協会を対外へ連絡、対外へコミュニケーションと対外へ協力する重要な窓口とする意を固めた。