袁亜非取締役会長が全国工商連合第11期第3回執行委員会へ出席
発布時間:2014-12-30来源:作者:
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12月22日及び23日に、全国工商連合第11期第3回執行委員会が山東省済南市にて開催した。三胞集団の取締役会長袁亜非氏が第11期全国工商連合執行委員会の常務委員として参会した。会議では中国共産党十八大、18期第3回、四中全会及び中央経済工作会議の精神を深く勉強し貫き、目下の情勢を分析・把握し、二つの健康な仕事をテーマとしてめぐり、工商連合が各改革に参与し、発展環境を作り、教育を強化・引率し、法的サービスを展開し、末端組織の建設の全般構想と具体措置を研究し確定した。全国政協副主席、全国工商連合会長の王欽敏氏が常務委員会の代表として報告を行った。
王欽敏氏の報告によると、2014年は全面改革を深化し始まる年であり、各級工商連合が中心をめぐり、大局をサービスし、二つの健康をしっかりと把握することにより、各種の仕事を推進してから顕著な成果をあげた年でもある。今年の内に、非公有制経済人士を対象者とする理想信念教育実踐活動を展開し、長期有効の機制を探索・設立し、非公有制経済人士の「四信」においての増強を引率し続けてきた。中小・マイクロ型企業の技術革新総合調査研究などを深く展開し、積極的な提案させ、非公有制企業の発展を制約する体制機制の改革及び政策環境の改善を推進してきた。
王欽敏氏がさらに2015年工商連合仕事への全般要求を次のように提出したが、各級の工商連合が中国共産党十八大、18期第3回、四中全会及び中央経済工作会議の精神を確実に貫き、二つの健康な仕事を堅持し、思想政治の長期有効の機制を発揮し、法律遵守と誠実教育をより普及し、民営企業が新常態においての転換とアップグレードの加速を引率し、商会の作用を発揮することを中心とする末端組織の建設を強化し、美風建設を倦まずたゆまずやり続けることにより、改革の全面深化及びに法に基づいて国を治めることの全面推進に新たな貢献を果たす。
中央統一戦線部関連部門の責任者および全国工商連合の執行委員計400人余りが参会した。