7月28日に、北欧デンマークからの設計ブランドJacob Jensen Design（JJD）社世界製品＆販売CSO Vincent、市場総監Kathy一行が三胞集団に訪れ、Brookstone（中国）CEO王力宏がチームを率い、来賓と製品設計研究開発、聯合ブランドと生産加工などの業務に深く交流や商談をした。これはアメリカのWABAFUN社に続いて、もう１つの国際ブランドが三胞集団に訪れた。

      JJDは1958年より起源したデンマーク国宝級設計ブランドであり、同創立者Jacob Jensenは“設計界の宗師級人物”と称され、デンマーク芸術協会終身成績賞獲得者である。JJDは27年間連続で世界著名ブランドBang&Olufsenと協力し、製品はプレーヤー、ラジオ、スピーカーなどがあり、B&Oの典型的なミニマリズムを作った。2011年にJJDはアジア市場を開拓することを決意し、バンコクと上海でそれぞれオフィスを設置した。

      Brookstone（中国）CEO王力宏は顧客と同行し、三胞の家と概念ストアを見学し、顧客に三胞集団の大消費、大金融、大健康などコア業務の状況、及びBrookstone（中国）の発展計画を紹介した。来賓は三胞集団の発展に高度な賛同を表し、Brookstone（中国）の業務に大いなる期待と濃厚な興味を示した。

      Vincent様は、JJDは今年以来、たくさんの智能インテリアや消費類電子製品を設計し開発した。BrookstoneのブランドポジショニングはJacob Jensenの設計理念と十分合致している。双方は深い協力に一致し、JJDの強大な製品外観設計は、Brookstoneに独特な風格のある消費類電子や周辺製品をカスタマイズで設計でき、同時にJJDがすでに市販している製品についても、大中華区域でBrookstoneと協力できる。JJDはBrookstone（中国）以外、SDG、IDTなど三胞集団傘下のサプライチェーンでの協力チャンスを探っており、Brookstoneアメリカと北米市場での協力も望んでおり、双方は設計、研究開発、製造、販売などサプライチェーン全プロセス領域に深い協力ができる。

      Brookstone（中国）は現在集団の計画と業務調整方向により、自身のサプライチェーン能力を積極的に作り、Brookstone（中国）CEO王力宏はチームを率い、サプライヤーを探り、製品購買と開拓部門が視野を世界に広げるようと求めている。現在、展開している国内製品業務以外、Brookstone（中国）は徐々にアメリカ、北欧第三者サプライヤーとの業務協力と商談を起動しており、日韓のブランドに積極的に商談しているところである。