三胞集団董事長袁亜非が北京匡时十周年慶典に出席
発布時間:2016-06-17来源:作者:
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6月3日に、“匡时の夜——北京匡时十周年慶典宴会”が北京国貿大酒店で盛大に開催された。宴会にはスターが集まり、800名近く国内外の著名なコレクター、文化名流、芸術家、演芸スター、業界精鋭など沢山の方が出席し、匡时10年間の輝きと夢を共同に見届けた。
匡时の10年間成長を紹介した開場ビデオが終わった後、北京匡时董事長董国强、新理益集団董事長、龍美術館創立者劉益謙、三胞集団董事長袁亜非などが登場し、挨拶をした。出席された各界名流や重要来賓とともに、歴史意義のある重要時刻を共に見届け、匡时10周年や将来発展の道に祝福や期待を表した。
董国强がまず挨拶をし、10年間匡时を支持してきた各界の友人に感謝を表した。劉益謙、袁亜非は匡时の将来に展望や期待を表した。
今年4月に、三胞集団傘下の宏図高科が北京匡时を買収する公告を発布した。三胞集団董事長袁亜非は、匡时が10年間でこのような成績が得られ、非常に優秀である。買収が終わると、匡时は上場会社となり、三胞の大家庭に入り、宏図高科の重要な構成部分になる。匡时が実力を上げた後、コレクター、芸術家にさらなる良いサービスをもたらす!
匡时十周年を祝うため、匡时の従業員は“I LOVE COUNCIL”をテーマに、歌《誇らしい匡时》MVを作った。従業員代表”匡时天団“が登場し、活力のある歌やダンス番組を演技し、当日の一つ目の高潮を作った。
現代青年芸術家高瑀の特別創作記念彫刻作品《夢で500年》は、宴会現場で初めて披露された。匡时はこの十周年記念彫刻原作を、今回の公益オークションに送り、公益プロジェクトに助力した。
匡时は果たすべく社会責任をずっと積極的に負い、この十周年に際して、匡时は阿拉善SEEと共同で“匡时十周年&阿拉善SEE公益オークション”を開催した。阿拉善SEE基金会会長銭暁華は現場で“一億の梭梭”公益プロジェクトを紹介し、阿拉善SEE500名の会員を代表し、匡时十周年に祝賀をした。
匡时は靳尚谊、陳丹青、北島、周春芽、老树、彭薇、高瑀など現代著名な芸術家に11件の芸術品を出させ、今回の公益オークションに助力する。王刚、陳坤、張铁林、劉益謙などスターが登場し、オークションに助力した。今回の公益オークションでは、281万元も集め、阿拉善SEE公益プロジェクトに送る。
当日の番組は特別であり、著名な京劇程派芸術家遅小秋は、北京京劇団青年団を率い、京劇のパフォーマンスをもたらした。歌手戴荃が中国元素が満ちる原作作品《悟空》をもたらした。台湾籍“海王子”林昕陽も《1000個の太陽》、《ばあちゃんの澎湖湾》を歌った。張鉄林は著名な二胡芸術家と共に、京劇《上天台》を演出した。その他、古筝演唱、バンド演奏、ファッションショーで、伝統と現代と融合したトップレベルの視聴盛宴を演出した。