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世界地球日 岳雷がロンドン設計フェスティバル南京週で 野生動物保護についてスピーチをした

発布時間:2016-04-29来源:作者:
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      今年9月に、南京市はロンドン設計フェスティバルで、“南京週”をテーマにしたシリーズ文化産業紹介イベントを開催する。4月21日に、ロンドン設計フェスティバル“南京週”第一シーズンポスター招集イベントが正式に起動した。ポスターの招集は、“命名類”と“公益類”と2つのテーマと分けられ、“公益類”は危険に瀕する野生動物(アリクイ、虎、サイ、象)の保護をテーマにする。

      イギリスとの縁が深いため、そして近年公益事業で突出したパフォーマンスがあったため、三胞集団高級副総裁、野生動物保護連盟(UFW)イメージ大使岳雷は、起動式に招かれた。起動式で“アウトドアメディアと野生動物保護テーマの合わせ”をテーマに、南京市委宣伝部副部長潘谷平など出席された貴賓と彼の公益理念をシェアした。

      岳雷の紹介により、三胞集団は1993年に創業して以来、20数年の発展を経て、現在世界における従業員数は9万人を超え、資産規模と売上高両方とも1000億元を超えた。“だが、三胞は現状に満足しておらず、数年前よりグローバル発展戦略をスタートし、業務国際化を推進する同時に、公益国際化も重視しており、これは三胞集団がイギリス、及び野生動物保護と縁を結んだ起点でもある。”

      2015年3月に、“創意イギリス聖典”は上海で開催され、ウィリアム王子は三胞集団董亊長袁亜非と三胞集団高級福総裁岳雷を招聘し、雲南シーサンパンナの野生象へ同行し、野生象を見に行った;2015年10月に習近平主席がイギリスを訪問した期間に、ウィリアム王子の官邸ケンジントン宮殿で、ウィリアム王子と袁亜非が共同で起こした野生動物保護基金プロジェクトについて、正式に覚書を締結した。基金が成立した後、アフリカのボツワナとケニアで2つの野生動物保護観測ステーションと情報化指揮調達センターを設立した;今年3月に、三胞集団高級副総裁岳雷が野生動物保護連盟(UFW)の初華人イメージ大使になった。

      岳雷によれば、三胞集団は公益慈善に熱心しているのは、企業発展の価値観と責任感に基づいたものである。三胞集団は20数年以来に、ずっと発展成果が社会に貢献する理念を終始し、自然災害の抵抗、教育事業のサポート、弱者団体の救助、社会平和の促進などに、突出した貢献をした。数年以来、累計贈答金額は3億元を超える。“業務国際化戦略の深堀に伴い、我々は公益国際化と業務国際化とともに発展するのを推進している。”

      野生動物保護連盟(UFW)のイメージ大使として、岳雷が紹介する。彼は各種なチャネルで、各種なイベントで、野生動物保護の切迫性と重要意義を宣伝し、野生動物保護の大衆基礎を引き続き増大させ、さらなる人をこの公衆事業に参加するよう引けつける。“仏教の観念で解釈すると、万物に霊性があり、あらゆる生命に善で扱い、我々がともに努力し、行動する。いつか、万物は人類に感謝し、恐れではない。”