1月24日に、全国ブランド社団組織聯席会と江蘇省ブランド学会共同主催の八回目中国全面ブランド管理フォーラム兼江蘇省ブランド学会二回目一次理事会が南京で開催された。300数名江蘇知名企業代表、専門家学者がフォーラムに出席した。三胞集団は出色したブランド成績で“2015ブランド江蘇・年度ブランド” 大賞、袁亜非が“2015ブランド江蘇年度ブランドリーダー人物”に当選した。

      これはブランド競争の時代であり、工業4.0、ビッグデータ、“インターネット＋”等の新技術がブランド管理に新しいチャンスとチャレンジをもたらした。今回の大会では、“ビッグデータ時代下のブランド運営”をテーマに、全国ブランド社団聯席会議主席、江蘇省ブランド学会会長徐浩然博士、上海邁迪ブランドコンサルティング機構総経理李晟钰、ウィーチャット海連合創立者林大亮三名を招き、ビッグデータ、ウィーチャット運営等の角度からブランド管理テーマスピーチを発表してもらった。

      トップ談話において、三胞集団助理総裁花贵侃、紅豆集団常務董事王竹倩、大賀文化金融集団董事長賀超兵等6名の企業代表、専門学者が、“ビッグデータ時代下、江蘇企業のブランド運営”をテーマに、企業ブランドイノベーション、管理経験をシェアし、成長中の中小型企業に学習のサンプルを提供した。

      今回の大会には、“2015ブランド江蘇”シリーズ奨を発布し、三胞集団が“2015ブランド江蘇年度ブランド”大賞を受賞し、三胞集団董事長袁亜非が“2015ブランド江蘇・年度ブランドリーダー人物”を受賞した。三胞集団は2014年より国際化発展戦略を実施し、国内国際2つの市場、2つの資源を充分運営し、“国際三胞、転換三胞、公益三胞”の全面的な発展を実現し、ブランド影響力が大幅にアップした。今回2つのブランド大賞を得たのも、大会委員会が三胞集団の近年におけるブランド発展成果に対する肯定でもある。

      栄誉は肯定でもあり、鞭撻でもあり、2016年には、三胞集団は国際化速度を上げ、“大ブランド、大規模、大モード、大心地、大度量”に発足し、“大商業、大健康、大金融”をカバーする産業エコロジーシステムを作り、中国特色があり、持続発展できる世界レベルの企業組織になるように努める。