12月17日、南京公共外交協会は南京市委党校で協会2015年第二回会長会議を開催し、市の公共外交協会会長繆合林氏は会議に出席し、重要な発言を行った。副会長劉建氏、銭継紅氏、徐立新氏、胡小翔氏などは会議に出席した。三胞集団高級副総裁、協会副秘書長岳雷氏は会議に主席し、発言した。

      会議では協会2015年仕事の取りまとめ及び2016年仕事計画、追加人員リスト、協会2015年梧桐賞の指名者及び外国人受賞メンバーリストなどを監査した。

      今年の3月、三胞集団高級副総裁岳雷氏は南京公共外交協会2015年第一回会長会議では、協会理事兼副秘書長に当選した。会議では、岳雷氏はみんなと2015年三胞集団が企業公共外交面においての仕事と成果を共有し、南京公共外交仕事に対して自分なりの意見を提出した。

      話によると、今回の会長会議では、岳雷氏は、2015年南京公共外交梧桐賞―友好交流使者と指名され、三胞集団は梧桐賞―年度突出な貢献賞と指名された。