7月15日の午後、イギリス中国資本企業協会はロンドンで2015年の年会を開催した。58社正式会員企業の80人あまり正式会員代表大会に参加した。イギリス駐在中国大使館営業所公使参事官金旭様は祝賀に来て挨拶した。入会したばかりの会員として、三胞集団は今回の年度会議特に誘われ、協会の他のメンバーと広く交流を行い、繋がりを建てた。

      7月10日、イギリス中国資本企業協会全体の理事の検討で、三胞集団は正式的にイギリス中国資本企業協会メンバーになった。入会してから、三胞集団は積極的に協会の活動に参加し、来年に協会理事の選挙に参加するよう努力する。

      今回の年会では、協会会長司丙軍氏は協会を代表して、年度の仕事報告をし、新しい一年の仕事計画を提出した。イギリス駐在中国大使館領事部総領事は中国の領事死後地について大会で報告した。費明星参事官は会議の代表者に領事保護事項を紹介した。会議の終わりには、新しく追加した協会理事メンバーに対して無記名投票で選挙し、10名の新しい理事を選出した。

      イギリス中国企業協会（China Enterprises Association in Britain）

      2007年5月11日に正式的にイギリスCompanies Houseで登録した。イギリスと中国企業の間の相互交流、情報コミュニケーションと業務合作に取り組むことを宗旨とし、会員の合法権益を守り、サービスを提供することを自任とし、中英企業の業務の経営環境に取り組む。10年来、協会は中英経済貿易提携の拡大及び中英友好関係に貢献を尽くし、中国政府の多大なサポートを頂いた。現在、協会の職能は商会へモデルチェンジしている。モデルチェンジングの後、協会は中英の政治商業界にもっと重要な位置を占める。