7月7日習近平総書記は中央党の群団仕事会議では、このように指示した。「動労組合、共産主義青年団、婦人連合会などの群体団体組織は直接党からリーダーする民衆の組織で、幅広い民衆を動員し、党の中心任務を完成するために共同的に闘う重大な責任を持つので、先進性を保持・強化することを重要な着力ポイントとしなければなりません。」

      全面的に習総書記の講話精神を勉強するため、非公有企業労働組合仕事と結びついて、7月9日午後、南京市新興産業労働組合非公有企業労働組合仕事現場推進会は三胞集団の本部で開催した。南京市総労働組合党グループ副書記、常務副主席孫強氏、市新興産業労働組合主席郎岳氏は関係の担当者、49社の非公有企業の労働組合代表を連れて会議に出席した。三胞集団高級総裁、労働組合主席岳雷氏は会議では、三胞集団近年来労働組合建設方法と経験を分かち合った。

      郎岳氏一行はまず三胞の家を参観し、三胞集団の企業文化と発展歴程を了解した。参観の間に、会議の代表者は三胞集団が速やかに発展にする同時に、どうやって労働組合の建設を強めるかについて大変興味を持っていた。岳雷氏は労働組合が企業発展経営上のロケーションとその役割などの面から一つずつ詳しく紹介した。

      その後の経験交流会では、三胞集団は労働組合仕事の特色とスポットライトを巡って、報告した。三胞集団はいろいろ工夫をして、絶えずに社員が労働組合組織に対する「存在感」と「幸福感」を向上し、みんなの賞賛をもらった。岳雷氏は市労働組合のリーダーで、三胞集団の労働組合は「社員の親密な仲間、問題点の解決者、文化のリーダー、作風のリーダー」でシステム的な「15810」企画を行った。ワンセットの組織体系を立て、組織上権力路線とコミュニケーション路線「二つ路線」の特色を突出する。「敬老、身体障害者補助、救貧、助学、環境保護」という五つ方向の公益行動を行う。企業文化の「八つの一」工程の建設を進め、年に一回春のピクニック、社員運動会、文化芸術祭り、春節晩会などがある。三胞の家、企業内部の刊行物、公式ウィチャット、ビルメディアなどの宣伝媒体を活用して、よい企業文化雰囲気を作り、意気込む企業精神を発揚する。

      孫強氏は三胞集団が新常態とグローバルの発展背景で労働組合仕事の進め方を十分的に認めた。彼は、このように強調した。労働組合組織の張力を更に展開し、労働組合組織の活力を激発し、労働組合の内在の動力を強めて、三胞集団を代表とするハブ型労働組合組織構造を形成し、労働組合仕事を社員の利益訴求に近づけ、架橋の役割を果たし、非公有企業労働組合仕事を新しい段階へ進出させること。