三胞集団高級副総裁岳雷氏はイギリス王室基金会に訪問
発布時間:2015-05-10来源:作者:
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2015年4月24日に、袁亜非取締役会長の依託を受け、三胞集団高級総裁岳雷氏一行はロンドンに着き、ウィリアム王子のプライベート宮邸ケンジントン宮殿へ行って、イギリス王室基金会の幹部ビクトリア・ホーンビィ様と会談を行い、共同的にウィリアム王子と袁亜非取締役会長雲南の「公益約束」の件を進める。イギリス環境部国際生物多様性事務副主任Jeremy Ebol様と王室基金会野生動物連合保護行動プロジェクト幹部のナオミ・ドーク様と会談を行った。
今年の3月の頭に、イギリスのケンブリッジ大学公爵ウィリアム王子は初めて中国に訪問し、「創意イギリス」聖典活動の開幕式に出席した。袁亜非取締役会長と上海で友好的な交流の後に、雲南省へ行って野生アジア象を見に行くと招待した。シーサパンナで活動の間に、ウィリアム王子より演説をして、国際社会の各業界の人々は積極的に野生動物保護の事業に参加することをアピールした。野生動物保護という議題について、ウィリアム王子は袁亜非取締役会長は単独的な会談を行い、双方は野生動物基金を設立することに合意した。今後は関係の事項を展開する予定である。
今回の会談で、基金会の幹部ビクトリア・ホーンビィ様はまず岳雷氏一行に王室基金会の設立の初志、現在の任務および長期の使命、イギリス政府が現在野生動物保護および違法で野生動物密輸を打撃する関係の仕事を紹介した。岳雷氏は中国のことわざ「志合者は、山と海の遠さにはよらない」をスタートとした。彼は、今回の来訪は袁亜非取締役会長がウィリアム王子と合意した雲南の「公益約束」を確実に実施するためで、共同的に野生動物保護基金を設立する件について、検討・交流を進めたいと表した。その後、双方は二時間近く深く検討し、共同的に仕事進めるチームを成立し、日常交流機制とスケジュールを確定し、双方が基金を成立の構想は実務段階に入ると示した。