2015年1月21日、『CM華夏財テク』と『ChinaTimes』により「第八回の機構投資年会および金蝉賞受賞盛典」が北京で開催した。銀行、保険、証券会社、基金、第三方財テク、家族財産管理、インターネット金融などの領域の百社近い機構の投資者の代表は年会に出席した。三胞集団傘下の宏図高科は招待に応じて参加し、「金蝉賞――一番戦略革新力のある上場会社の称号を得た」。

      今回のイベントは全世界の家族財産管理傾向をテーマとし、中国特色のある家族事務所の困惑と国内外家族将来融合のチャンス、全世界資産配置とグロバール投資選択、グロバール投資が家族財産管理中の役割などの議題を検討した。そして、2014年中国市場の強い現状を述べ、2015年のマクロ経済形勢を展望した。

      イベントの最後に、主催側は銀行、基金、保険、上場会社、インターネットなど金融の領域の優秀企業に対して第八回の金蝉賞を授与した。金蝉は何千年歴史のある中国において、「金銭」、「財産」の意味があり、予見性のある智者と人柄の高潔な君子の象徴である。「ChinaTimes」は2007年に「金蝉賞」を成功的に発起し、毎年の年末で年度の一番実力のある金融機構を選んで、財産を創造することを核心標準とし、専門、権威、遠見で、業界では「金融・財政のオスカー」と呼ばれた。三胞集団傘下の宏図高科は2014年の優秀なパフォーマンスで、「一番戦略革新力のある上場会社」の奨を獲得した。宏図高科は1997年に成立し、江蘇省情報産業の始めての上場会社で、WSMモードで、全力で、IT、通信、電器という三種類の部品をカバーする、オンラインと実店の全チャンネルの全世界トップの小売チェーン企業に取り組んでいる。