12月18日の午前10：00に、北京熱火朝天科学技術株主会社の株主会、取締役会、監事会は北京にて順調に開催した。三胞集団の副総裁、熱火朝天会社の董事長邹衍氏が会議を主宰して、新京新聞社社長の戴自更氏、集団の執行副総裁兼文化ブランド戦略管理本部総監の王勝忠氏、業務総監の付彦氏、及びその他の取締役会、監事会メンバーが参会した。

       会議にて会社定款、取締役と監事改選、2015年度財務予算案、2015年経営計画、会社管理構成と機能の説明、会社の財務審査制度等の11議案が審議されて承認された。邹衍氏は、三胞集団と新京新聞との提携に信頼と自信に満ちており、両社とも力強い内外部の資源を合弁会社に注ぎ入れる計画をしている。董事長として、会社の需要に力を尽くすことが当然責任を免れることができない。しかも、革新的な、ベンチャー企業として、管理職及びチームの全体が終始一貫して創業の情熱を保持し、株主の投資額を大切に扱い、財源を開拓し支出を節約するようにしてもらいたいと述べた。戴自更社長が更に、皆さんがこのプラットフォームを大切に扱いながら、できるだけ協力し合い、心を落ち着けてから真剣に市場及び製品を研究することにより、2015年に人の意表を突き、株主の期待に背くことなく、新京新聞の名前にと背かないようにすべきと語った。

       北京熱火朝天科学技術株主会社は三胞集団と新京新聞の共同出資により設立された独立の法人資格を擁する会社として、ビジネスルールに基づいて運行している。会社の主要経営範囲としては：企業情報化、ウェブサイトの設計と開発、ネット工事、ホームページ制作、電子商務、版権代理、著作権貿易、広告デザイン、制作、代理、発布、技術の普及化、技術開発、ソフトウェア開発、技術譲渡、技術コンサルティング、技術仲介、金融および金融サービス、企業管理コンサルティング、経済貿易コンサルティング、事業計画、市場調査、投資管理、資産管理、投資コンサルティング、財務コンサルティング、ネットワークビデオの作成と発布等がある。新京新聞は目下の国内においては第一位と見なされる都市メディアとして、毎日の発行部数は百万部もあり、首都では家ごとに知れ渡っている。報道界の聖地と見なされる新聞会社である。