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イギリス王室基金会幹部は三胞集団に訪問し、提携に向けた覚書きを締結

発布時間:2015-08-20来源:作者:
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      8月13日、イギリス王室基金会幹部Victorian Hornby氏、Sian Bartram氏及びイギリス駐上海領事館副総領事傅伯詩氏一行は三胞集団に訪問した。三胞集団取締役会長袁亜非は集団本部で来賓と面会し、集団副総裁岳雷と王室基金会幹部はこれからどうやって野生動物保護基金を推進するかについて会談を深め、両方は提携の覚書きの締結に関する事項に合意した。

      今年3月の頭、イギリスケンブリッジ公爵ウイリアム王子は訪中期間に、袁亜非取締役会長と共同的に野生動物保護基金を設立することに合意し、それからの何ヶ月間内に、両方は緊密的な交流を行い、積極的に基金会の成立を推進していた。

      袁亜非取締役会長は会談でこのように表した。三胞集団は企業を発展する同時に、積極的に公益事業に取り組み、自分の行動でもっと多くの人を公益事業に参加させるように促進している。それは三胞集団の企業価値観及び責任観と一致している。公益事業の協力以外、イギリスと緊密に連絡・交流を維持し、中英文化、貿易の交流及び協力を促進することにも望ましい。

      Hornby氏は三胞集団がイギリスでの投資成果、公益国際化の面において、、ウイリアム王子と共に野生動物を保護する慈善行為を好評、野生動物保護基金会の仕事進展を紹介した。

      岳雷氏はこのように述べた。ウイリアム王子は野生動物保護に力を入れる行動は国際社会では積極的な評価を獲得した。一方、三胞集団は終始として「発展の成果は社会まで恩恵をおよぶ』という理念に従って、両方の価値観が同じであるこそ、提携が成功した。「君子は言にとつにして、行いに敏ならんことを欲す」、三胞はイギリスと一緒に努力して、提携の覚書きを締結し、実際の行動で三胞が公益事業に参加する決心を顕彰する。