3月24日に、三胞集団袁亜非取締役会長は集団本部で韓国KTB基金　CEO　Je Yeong PARK氏、韓国YE医療集団Seok kyun KIM取締役会長と面会し、三者は戦略提携協議を締結し、資金、技術、ブランドなど多く方面に深く戦略提携を展開する予定である。

      去年10月、三胞集団は韓国クラス主権投資基金KTB 金融投資集団と提携意向書を締結し、共同で中韓産業投資資金を創立することに対して基本的な合意に達した。KTB基金CEO Je Yeong PARKは今回三胞集団を訪問し、三胞の急速な発展及び国境を越えた発展成績に震撼されたと同時に、三胞とKTBとの提携に自信を持ち、三胞医療、貿易チェーンなどの投資業務に参加したいと述べ。

      韓国YE医療集団は1992年に創立され、韓国首都ソウルに本部を設置し、業務範囲が歯美容、整形美容、眼科、中医科、皮膚科などの分野を及んでいる。YE ブランドは韓国では誰にも知っているブランドであり、高級の医学美容サービスを提供するトップ機構である。YE医療集団Seok kyun KIM取締役会長は中国の医療市場が非常に巨大であり、中国人が健康医療に対する需要がますます強くなり、YE医療集傘下の70社病院がずっと健康医療業に集中して、特に口腔専門科が韓国ではランク一位におけると述べ。韓国多くの有名な芸能人は長期的にYE集団の医療サービスを受けている。彼は非常に三胞集団と提携したく、人材、技術、ブランドなどの方面で提携を全面的に展開し、両方の初めの協力フラッグシップ病院がなるべくやなく落成することを期待していると示した。

      健康医療産業はすでに三胞集団の五つ業種の重要部分になった。近年では、江蘇省人民病院と戦略提携を展開し、徐州三院を投資して株を持ち、日立集団と協力して重イオン癌治療センターを建設するなどのような動きが続いて、医療健康産業投資、医療機構集団化経営、医療健康サービス人材育成などの専門的な分野をカバーする専門的な医療健康産業システムを作ることを目指している。袁亜非取締役会長は　KTB がアジアでの基本業務非常によくできた、そして、YE医療集団と三胞集団との健康医療産業発展に対する要望が合っているので、三者の提携を促進し、三者の共同勝利実現を期待していると示した。